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前回、いきなり、「家の真ん中に庭を作る」と宣言された河野さん。なかなか、フムフムなお話に、中庭付き住宅のステキな暮らしが浮かんできました。
ウチだったり、ソトだったり ――「さて、家の真ん中に庭を作る、ということですが、実際にはどのようなものになるんでしょう?」 河野「中庭に面した部屋の窓を全面ガラスにします。部屋の中まで光が十分入るし、外との隔たりも感じにくいんです」 ――「家の中にいても、家の外で過ごしているような感覚になるかもしれませんね」 河野「そう。それが狙いです。中庭は、言ってみれば、“内と外のあいまいな場所”なんです。一応、中『庭』と言ってますが、壁や窓に囲まれた空間なので、家の中の空間と、とらえることもできるようにしました」 ――「具体的には、どんな過ごし方ができるんですか?」 河野「それは、ご家族の好きなように、と言いたいのですが、いろんな演出を楽しめる空間としての可能性を持っていますよ」 ![]() ――「いろんな演出って?」 河野「例えば、四季に応じて使い方を変えるのもいいんです。春には桜の花を大きな器に入れて、花見を楽しんだり、夏は床面に敷き詰めていた板を取り外して、湯浴みをしたり、秋には季節の食材を使ったホームパーティーをしたり、温かいブランケットに体を包んで、冬の星空を眺めたり……」 ――「いいですね、家族はもちろん、友人を招くのもあり、ですね」 河野「半外階段で、2階のテラスバルコニーやルーフバルコニーに行って、中庭の緑を眺めつつ、3時のお茶をする。それも、日常的な楽しみの一案です」 ――「家の外でも、中でも、とにかく、家中のいろんな場所で、自然を感じられるのがいい。こんな家で暮らせば、五感が冴えそうです」 (ミヤ) ……次号に続きます * コメント *
ちわー。熊本の姉歯です。
ちなみにカツラではありません。(笑) 空想住宅いいっすねー。 ちょくよくよらしてくださいねー。 コメントありがとうございます。
空想上の住宅とはいえ、建築士さんの話を聞いていると、実際に人が住んでいるような錯覚を覚えます。これからも、興味深い空想住宅を紹介するので、ぜひ寄ってください。 http://seyaclub.blog80.fc2.com/tb.php/5-ab2fc45c * トラックバック *
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